青森に来たらぜひ寄ってほしいスポットの一つに「三沢航空科学館」があります。
ここの特徴は名前のごとく多種多様な飛行機の歴史から、遊びながら学べる様々なアトラクションがあります。
子供が楽しめるのはもちろん、大人も十分に楽しむことができます。
三沢航空科学館ってどんなとこ?
三沢航空科学館は、駐車場までたどり着くと、まず大きな飛行機と遭遇できます。
朝は9時からオープン、昼食もとれるので家族で一日のんびり過ごすなんてこともおすすめします。
綺麗なトイレはもちろん完備。
シャメもOKなので、飛行機好きの大人にも、もってこいの場所となっています。
私自身は、独身なのでカメラ撮影の目的で行くことが多いです。
ここでは無料で楽しめるアトラクションなども多いです。
家族連れでも一万円ほどあれば十分楽しめると思います。
自分自身は、撮影などが多いので、ほぼ出費は入場料プラスいくらかかかる程度で済みます。
不便なところは、外の飛行機展示を見るとき雨天だと困ることくらいでしょうか。
三沢航空科学館の楽しみ方
外の飛行機には、実際に乗ることができます。
コックピットを見渡し、実際にボタンやレバーなどを触ってみたりもできます。
館内には、いろいろな飛行機の歴史を展示しています。
また、子供たちが空を舞っているアトラクションもあったりします。
三沢航空科学館という名前から、想像しているよりはるかに楽しめる内容となっています。
科学に関するゾーンはもちろん、飛行機の展示と家族写真を撮影するのもよし、宇宙ゾーンなどもあったりと一日いても飽きがこない内容です。
館内展望デッキからは、外の飛行機を思う存分眺めることができます。
エントランスホールでは、ミュージアムショップもあります。
来た記念として様々なグッズを購入することが可能です。
何度行ってもまた行きたくなるのがここの科学館の魅力です。
初めての方は、おそらく想像していたよりはるかに楽しめるかと思います。
私自身も写真撮影のため、ちょくちょく通いたいと思っています。
これから東北、青森方面に立ち寄ることがある方には、ぜひこの航空科学館をおすすめしたいと思います。