名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークに行ってきました

名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークに行ってきました

30代後半女性です。

上の子が年長になりました。

下の子も大きくなってきたので、アンパンマンを楽しめる間にと思っていくことにしました。

アンパンマンミュージアムにいったのは、冬

行ったのは今年(2023年)の年明けの冬休み中です。

遊びに行く場所は親も考えますが、最終的に決めるのは子供が決めます。

行きたい場所は、ネットで探すか、テレビで見た後など気になったときに行くことも多いです。

出かけるときの交通手段は車が多いですが、たまに電車を使って移動します。

行ったのは名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク

行ったのは三重のアンパンマンミュージアムです。

住所は、三重県桑名市長島町浦安108-4になります。

朝から出かけ、昼前ごろから昼過ぎまでいました。

自宅からは一時間程度

大きくなって楽しめなくなってくる前の年長の子を中心に、3歳以下の妹と一緒に遊べる場所で遊びました。

ショーを見たり遊具を使って遊んだりしました。

自宅からは一時間程度かかります。

朝は10時前には出て、帰りも3時前にでましたが、帰りにスーパーなどに寄ったため帰宅したのは夕飯前です。

子どもたちはとても楽しそう

子どもたちはとても楽しそうにしました。

特に下の子ははしゃいでいました。

上の子はそれに対して、上手に遊んでいるという感じです。

アンパンマンミュージアムの楽しみ方

アンパンマンのキャラクターの人形に触ったり、バイキンマンやドキンちゃんの乗り物に乗れたり。

また、ジャムおじさんの家に入ったりなど子供たちが自由に動けるスペースもありました。

ショーも開催されていて楽しめる場所だったと思います。

総額で1万円くらい使った

多分総額で1万円くらい使ったと思います。

とにかく値段の設定が高め。

おにぎり一個が200円したり、お土産や風船などもすべて高い設定です。

好きなら何度行ってもよいと思いますが、金額的なことは考えたほうが良いです。

とにかく一度は行ってみたかったので、満足しました。

子供と一緒に淡路島をドライブで楽しもう。

子供と一緒に淡路島をドライブで楽しもう。

小さな子供がいる家族は、是非ともドライブをメインで淡路島に行って欲しいです。

小さな子供といっても4歳から10歳(私個人が親とドライブを楽しいと感じた年齢)と限りがありますが、個人差があります。

まずは見どころは、明石海峡大橋

まず、本州から淡路島に向かう際に必ず通るのは、明石海峡大橋です。

兵庫県と淡路島を結ぶおよそ四キロになる巨大な橋です。

雨の日でも、晴れの日でも、迫力があります。

まずは目で楽しめると思います。

特に晴れの日は、きれいな空と海が車のフロントガラス全面に映し出されるためとても奇麗です。

淡路SA

橋を越えると淡路島に入るのですが、まず寄ってもらいたいところがあります。

淡路SAです。

淡路SAは観覧車があり、観覧車に乗ると海を先程通ってきた橋を眺める事が出来ます。

さらに少し運転やドライブにつかれていると思います。

なので、SAにあるミスタードーナツやスターバックスで甘い物や珈琲を片手に観覧車にのり、写真を撮ることをお勧めします。

淡路ワールドパークONOKORO

次にSAを出ると、淡路ワールドパークONOKOROに行きます。

そこは名の通り、世界各国のお城やコロッセウムなどの建物があります。

それを見て回ることもできますし、体を使った遊びも出来るので、ドライブで疲れた体を一度リフレッシュします。

お昼ご飯ですが、淡路島で探すのもいいです。

が、せっかくなのでおにぎりやお弁当をもって、車やワールドパークで食べるとピクニック感が出てより一層楽しめます。

ニジゲンノモリ

お昼ご飯を楽しんだ後は、ニジゲンノモリに行きましょう。

アニメのナルトやゴジラ、クレヨンしんちゃんなど子供向けに作られた模型やアトラクションがあります。

なので、食後の運動にはちょうどいいです。

特に男の子はとても楽しめると思います。

花さじき

女の子の場合は、少し車を走らせ花さじきに向かいます。

春にはピンク、黄色のお花が全面に咲いており、夏にはひまわりが咲いていて、とても奇麗です。(ただし晴れの日が望ましいです)

3人家族で、1万円前後

ここまでのルートでは交通費、入園料、お食事代込みで(三人)で10,000円行くか行かないかです。

またお手洗い等は、淡路SA、ワールドパーク、ニジゲンノモリにあります。

お子さんと一緒に行ってみるといいと思います。

栃木県那須郡那須町にある南ヶ丘牧場、小さなお子様から大人まで1日中楽しめるスポット

栃木県那須郡那須町にある南ヶ丘牧場、小さなお子様から大人まで1日中楽しめるスポット

子連れで楽しめるオススメのおでかけスポットは、栃木県那須郡那須町にある南ヶ丘牧場です。

なんと年中無休で、入場料も駐車料金も無料です。

子育て世代には嬉しいサービスです。

南ヶ丘牧場ってどんなところ?

牧場内には牛や羊、ヤギ、馬、ロバ、うさぎなどお馴染みの動物が沢山飼育されています。

めぇーめぇー広場では、ヤギや羊にえさやり体験をしながら触れ合ったりできます。

また、大きな馬のってコースを一周乗馬を楽しんだり、うさんぽ広場でリード(ハーネス)をつけたウサギとお散歩をしたりできます。

楽しみ方

朝8時から17時まで開園しています。

なので、早めに朝ごはんを済ませて、開園と同時に行くとエントランスに近い駐車場に止められて便利です。

我が家では、いつも朝いちで入場し、乗馬やうさぎとの散歩を楽しんで、魚や馬のえさやりを楽しんでから早めのランチを食べます。

おススメのランチやグルメ

おすすめは、お食事処庄屋の南ヶ丘牧場特製牛肉を使ったデミグラスハンバーグ。

ジューシーでうま味たっぷりのハンバーグは絶品でごはんが進みます。

食後のデザートにソフトクリームを食べてお土産を買って、込み合う日中には帰るのが我が家の定番コースになっています。

ここのバニラソフトクリームはミルク感たっぷり。

濃厚な味わいが本当に美味しいです。

暑い夏場はもちろんのこと、寒い冬場でも必ず買ってしまうほど家族全員が大ファンの一品です。

お土産屋さんで販売しているミルクジャムの優しい甘さが、パンとの相性抜群でお土産で渡すと大好評です。

南ヶ丘牧場の楽しみ方

牧場だけではなく、釣り堀で釣りをしてその場で焼いてたべれたり、パターゴルフやアーチェリーなどでも遊ぶことができます。

そのため家族旅行で来た高校生のお子様でも楽しめます。

大学生でお友達同士のお出かけにもぴったりの場所になっています。

入場料や駐車場代はかかりません。

が、えさやりやお散歩など何かアクションをするには料金が発生します。

我が家の1歳、6歳の2人の子連れでランチ代やお土産代含めると、8,000円くらいは使っていると思います。

程よい大きさの牧場です。

なので小さいお子様でも歩いて移動できのも魅力です。

朝早くから開園しているしレストランも充実しているので動物好きのかたはぜひ行ってみて下さい。